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三陽商会、岩田社長が辞任 4期連続赤字見込みで引責

三陽商会は30日、中山雅之取締役(58)が2020年1月1日付で社長に昇格する人事を発表した。岩田功社長(60)は代表権のない取締役に退く。主力の百貨店向けの販売不振が続き、20年2月期の連結最終損益が15億円の赤字(前期は8億1900万円の赤字)と、従来予想の7億円の黒字から4期連続の最終赤字になりそうだと30日に発表。引責辞任して体制を改めネット通販などの成長分野にカジを切る。

三陽商会は15年に百貨店向けの英高級ブランド、バーバリーとのライセンス契約を終了したが、後継ブランドが振るわない。ネット通販関連企業のM&A(合併・買収)などで百貨店依存の脱却を進めてきたが補えず、業績不振が続いている。

中山 雅之氏(なかやま・まさゆき)84年(昭59年)早大教育卒、三陽商会入社。17年執行役員、18年取締役兼常務執行役員。宮城県出身。

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