伊連立政権、早くも不協和音、元首相が存在感アピール

2019/10/29 22:17
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ジュネーブ=細川倫太郎】9月に発足したイタリアの連立政権に早くも不協和音が生じている。年金改革や税制を巡ってレンツィ元首相が率いる新党「イタリア・ビバ」が強硬な主張を繰り返すなど、与党内で意見の対立が目立つ。2020年の予算審議を控え、第2次コンテ内閣の政権運営に黄信号がともっている。

最大与党の左派、「五つ星運動」が注力する年金改革「クオーター100」にイタリア・ビバがかみついた。38年にわ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]