ノーベル文学賞有力候補、中国人作家が語る「失敗」
閻連科さん 自選短編集「黒い豚の毛、白い豚の毛」刊行

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2019/11/4 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「私は文学者として失敗している。作品が後世に残るとは思っていない」

ノーベル文学賞の有力候補と目される中国人作家から、驚きのセリフが飛び出した。

河南省の貧しい農村に生まれ、20歳で人民解放軍に入隊。1980年代から小説を発表してきた。農村や軍隊を舞台に現代中国を問う作品を精力的に執筆しているが表現の自由が規制される同国では発禁や再版禁止となった作品も多い。

そのような出版事情を鑑みての発言では…

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