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フクオカグロースネクストがVC 入居企業などに投資

福岡市の官民協働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト(FGN)」を運営する福岡地所(福岡市)とABBALab(東京・千代田)は29日、共同でFGNに拠点を置くベンチャーキャピタル(VC)を設立したと発表した。当初のファンド規模は5億円。創業前後段階の企業に300万円から2億円を投資する。

すでにeスポーツ関連のRATEL(福岡市)や、家具デザインのWAAK(福岡県大川市)など、FGNに入居する5社を含む14社への投資を決めた。福岡地所のほか西日本シティ銀行とスタートアップ支援のMistletoe(東京・千代田)から計5億円を調達。さらに地場企業を中心に出資を募り、10億円規模をめざす。

FGNにファンド担当者が常駐し、起業家の相談に乗ったり世界的なアクセラレーター(支援家)の紹介をしたり支援をする。ユニコーン企業(企業価値10億ドル超の非上場企業)の輩出を目指す。

同日、福岡市内で開かれたスタートアップ関連のイベントで講演した福岡地所の榎本一郎社長は「我々のVCが東京や世界のVCとも結びつくことで、福岡のスタートアップは100億円の資金にアクセスできる」と語った。

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