富山第一銀、中国向け越境EC支援 運営会社と業務提携

2019/10/29 18:30
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富山第一銀行は29日、中国向け越境電子商取引(EC)アプリ「豌豆公主(ワンドウ)」を展開するインアゴーラ(東京・港)と業務提携したと発表した。商品の翻訳や物流といったサービスをワンストップで提供する。顧客企業に出品を呼びかけて海外展開を支援する。

豌豆公主は日本製品に特化したECアプリで、北陸3県では福井銀行子会社の福井キャピタル&コンサルティング(C&C、福井市)も活用している。希望する企業は1商品あたり1万円(税別)の掲載料に加え、売り上げの一部を手数料としてインアゴーラに支払う。富山第一銀は紹介料を同社から得る。

取引先の食品メーカーや鋳物メーカーといった地場産品を作る会社の利用を見込んでいる。同行の担当者は「中国市場の取り込みに向け、幅広い企業に活用してもらいたい」と話す。

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