DeNA、ポケモンのスマホゲームでアカマイ活用

2019/10/29 18:12
保存
共有
印刷
その他

ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月に世界で配信したスマホゲーム「ポケモンマスターズ」で米高速データ配信大手のアカマイ・テクノロジーズのプラットフォームを活用した。アカマイのプラットフォームを使うことで、グローバルで多くの利用者にゲームを安定的に配信できるようにしたという。

DeNAはポケモンの新作スマホゲームでアカマイの技術を活用した
(C) 2019 DeNA Co., Ltd.
(C) 2019 Pokemon. (C) 1995-2019 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.

アカマイが世界約140カ国に分散設置している「エッジプラットフォーム」と呼ばれる配信プラットフォームを活用した。サーバー群は約25万台を有し、クラウド上では世界最大規模だという。コストやサービスの使い勝手、柔軟に配信できることなどを評価し、採用を決めた。DeNAはポケモンマスターズの配信において、アカマイ社から継続的に技術提供を受けているという。

ポケモンマスターズはゲーム企画のポケモン(東京・港)と共同開発した新作のスマホゲームで、歴代の「ポケモントレーナー」というキャラクターが登場する。相棒のポケモンと冒険に出て仲間を集め、大会でチャンピオンを目指すゲームだ。配信開始4日間で全世界で1000万ダウンロードを突破した。日本語以外にも英語、フランス語、中国語(繁体字)など8言語で配信している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]