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ジェイックの佐藤社長「3~5年で登録者数を倍に」

フリーターや大学中退者を中心に人材紹介を手掛けるジェイックが29日、東証マザーズに上場した。初値は公募・売り出し価格(公開価格)の2.2倍にあたる1万320円で、終値は1万2650円だった。同日記者会見した佐藤剛志社長は「3~5年で登録者数を倍にしたい」と話した。主なやりとりは以下の通り。

――初値は公開価格を上回りました。

「市場から評価していただいた。若者の社会人デビューを後押ししていく社会貢献性の高い事業をしているので、期待を裏切らないようにしたい」

――上場の狙いは何でしょうか。

「フリーターや大学中退者に当社の事業内容を知ってもらうためだ。当社が提供する無料の研修は、無料であるが故に怪しまれることもある。フリーターのご両親や大学の就職支援部門からの知名度を高め、信頼性を確保したい」

――現在の求職登録者数は5万人ですが、今後の目標は。

「フリーターや大学を中退した人の数は約150万人にのぼるとみている。サービスの質を落とさずに、適切なスピードで登録者数を増やしたい。現実的には3~5年で登録者数を2倍にしたい」

――研修の幅を広げる考えはありますか。

「まだ構想段階だが、現状中心の20歳代だけでなく、30歳代や、あるいは子育てが一段落した女性向けの研修需要も有望だとみている」

(五十嵐沙織)

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