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トークンエコノミーと地域活性化(4) 都市部の人を巻き込む工夫

神戸大学准教授 保田隆明

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過去の多くの地域通貨が直面した問題は流動性でした。通貨は使う人が多ければ多いほど利便性が増します。一方、地域通貨は利用地域が限定されるので流動性は限定され、その価値はおのずと下がります。

したがって、そのデメリットを上回るほどのメリットを見いだせない限り、地域通貨は定着することができず、消費者の購買行動は現金に戻っていきます。また、地方の人口が大きく減少していく状況では地域通貨の利用者数自体も減る...

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