アルゼンチン左派が政権奪還 改革頓挫、財政に懸念も

2019/10/28 23:51
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日本経済新聞 電子版
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【ブエノスアイレス=外山尚之】アルゼンチン次期大統領に左派のアルベルト・フェルナンデス元首相(60)が決まった。マクリ政権が過去4年進めた経済改革の成果が出る前に国民生活を直撃した通貨下落とインフレへの反発が広がり、左派ポピュリズム(大衆迎合主義)への揺り戻しが起きた。デフォルト(債務不履行)懸念や対米関係の悪化など地域の不安定要因になりかねない。

「国を再建するため、全てのアルゼンチン人を招待…

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