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スタンレー、独ヘラーからフィリピン法人買収

フィリピンの伸びる二輪車需要を取り込む

自動車用ヘッドランプ大手のスタンレー電気は28日、独自動車部品大手ヘラーのフィリピン法人を買収すると発表した。年内にも全株式の90%を取得する。買収額は公表していないが、数億円程度とみられる。フィリピンは経済成長が続き、二輪車の需要が増える見通し。東南アジアでの事業拡大を狙う。

首都マニラ近郊のカヴィテ州にある「Hella-Phil」を買収する。同国市場向けに二輪車用ランプを製造し、2021年をメドに四輪車用ランプの生産も開始する予定。スタンレーとヘラーは01年に提携していた。

フィリピンでは経済成長を追い風にして、中間所得層が勢いを増している。18年の同国の二輪車需要は226万台と直近10年で約3倍に膨らんだ。旺盛な需要環境を背景にフィリピン市場に進出し、新たな受注獲得をめざす。

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