日中韓 地方政府の交流会議、松山で開会

2019/10/28 19:07
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日中韓の自治体関係者らが集う「日中韓3か国地方政府交流会議」が28日、松山市で開会した。計176団体、約530人が参加し、地方政府および自治体が共通して抱える課題について意見交換する。日韓関係が冷え込んだ中で、地方間の交流拡大につなげられるかにも関心が集まる。

松山で開かれた会議

交流会議は1999年から3カ国が持ち回りで開催し、今回が21回目。31日までの日程で、国内の県市町などが参加している。メインテーマは「北東アジア地方政府における地域資源を活かした魅力の創造」。サブテーマには「地域資源を活用した体験型観光の振興」のほか、持続可能な開発目標(SDGs)や高齢化社会への対応などを掲げている。

初日は開会式と歓迎レセプションを開催。実質的な討議は29日で、メインテーマについて日中韓の自治体幹部らが講演を行う。サブテーマについても3部構成でパネルディスカッションを行う。30~31日は松山市内や愛媛県内子町、瀬戸内しまなみ海道などの観光地訪問や工場見学を予定している。

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