古墳群に世界遺産認定書 地元自治体へ伝達式

2019/10/28 12:02
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国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に今年7月登録された「百舌鳥(もず)・古市古墳群」(大阪府)の認定書伝達式が28日、文化庁で開かれ、永藤英機堺市長をはじめ地元自治体の首長らが宮田亮平長官から認定書のレプリカを受け取った。認定書の実物は文化庁が保管する。

伝達式には、新井純大阪府副知事のほか、北川嗣雄羽曳野市長や岡田一樹藤井寺市長も出席。

宮田長官は「素晴らしい世界遺産がさらに世界中の方々に認知され、永遠に残り続けてほしい」と登録を祝福。永藤市長は「日本文化の象徴として、全国各地の古墳と連携しながらアピールしていきたい」と語った。

古墳群は、4世紀後半から5世紀後半に築造された49基で構成。墳丘の長さ486メートルで日本最大の前方後円墳「仁徳天皇陵古墳」(大山古墳、堺市)が代表的だ。

7月にアゼルバイジャンで開かれたユネスコ世界遺産委員会で、国内19件目の世界文化遺産として登録が決まった。〔共同〕

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