JR中央線、16日ぶりに通常運行再開 特急も運行

山梨
2019/10/28 11:28
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台風19号による土砂の流入で運行本数を減らしていたJR中央線が28日、16日ぶりに通常運行を始めた。下り線だけを利用して折り返し運転を続けてきた高尾―相模湖間が復旧し、12日から運休していた「あずさ」「かいじ」などの特急も通常運行を再開した。東京と山梨を結ぶ鉄道が復旧し、中央線はいつもの通勤・通学風景が戻った。

JR東日本によると、28日は午前7時、新宿駅から松本行きのあずさ1号が出発し、松本駅に定刻通りに到着。松本から6時25分に出発した東京行きのあずさ2号は、通勤時間帯の首都圏の混雑などにより11分ほど遅れて東京駅に到着した。

東京と山梨を結ぶ交通では、19日に中央自動車道が通行止めを解除しているが、国道20号は大月市内で橋脚が沈み込んで一部通行止めとなっており、復旧は11月末ごろの見通しだ。

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