南米ウルグアイ大統領選、決選投票へ

2019/10/28 10:58
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【ブエノスアイレス=共同】南米ウルグアイで27日、現職の左派バスケス氏の任期満了に伴う大統領選が投開票された。候補者11人のいずれも当選に必要な過半数を得票できず、首位の現職の後継マルティネス前モンテビデオ県知事(62)と、2位の野党の中道右派ラカジェポー前上院議員(46)が11月24日の決選投票に進むことが確実となった。

大統領選に投票する有権者(27日、モンテビデオ)=AP

選挙管理当局の中間集計(開票率約80%)によると、得票率はマルティネス氏が約40%で、ラカジェポー氏が約30%だった。

新大統領は来年3月1日就任で、任期は5年。有権者数は約270万人。

約15年続く左派政権の継続の是非などが争点。各候補は最近悪化している治安対策や、停滞する景気の浮揚を訴えた。

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