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八村、早くもエースの働き 19得点で初白星もたらす

【オクラホマシティー(米オクラホマ州)=鱸正人】米プロバスケットボールNBAのウィザーズに所属する八村塁(21)は25日、敵地オクラホマシティーでのサンダー戦に先発出場し、約35分間のプレーで19得点、5リバウンド、2アシストをマーク、チームの今季初勝利(97-85)に貢献した。故障者の多いチームで早くも欠かせない戦力となっている。

ウィザーズ9点リードで大勢がほぼ決した最終盤。味方との2対2から抜け出した八村が、がら空きのゴールへ飛んだ。豪快なダンクを決める直前、横から来た守備にファウルで阻まれる。シュートを防ごうというより、ホームでこれ以上新人に活躍させたくない――。そんな雰囲気を感じさせるほど、この日の八村の多彩な攻撃は相手の脅威になっていた。

スピードで勝てる相手なら、ゴールからやや離れた場所で1対1を仕掛けてジャンプシュート。小柄な選手にマークが入れ替わったらゴール下へと押し込む。エースガードのビールが不調の中、八村は状況判断や攻撃の選択が的確だった。

2点シュートは20本打って8本成功。高確率ではないが、試合残り4分すぎには貴重な勝ち越しシュートを決めた。「大学の時から最後に活躍できる選手になるよう言われてきた」と八村。体力的にも厳しい時間帯でチームを支え、さらに信頼は高まったに違いない。

ノーマークの3点シュートを4本全て失敗するなど、まだまだ伸びしろも残したルーキー。35分弱の出場時間はチーム最長で連戦となる26日のスパーズ戦への影響も心配されるが、「楽しみ。(疲労は)何とかします」と笑っていた。

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