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5県27河川で浸水 25日の大雨で千葉・福島など

(更新)

台風21号と低気圧の影響による記録的大雨で、河川氾濫や土砂崩れが相次いだ千葉県や福島県では26日午後も広い地域で浸水が続き、消防などが排水作業に当たった。26日午後9時時点で死者は10人、1人が行方不明となっている。国土交通省によると、千葉県や福島県など5県の計27河川で浸水被害が確認された。

気象庁によると、千葉県や福島県の複数の地点で、25日の12時間の最大降水量が10月1カ月間の平年の降水量を上回った。地盤が緩んだ地域もあり、同庁は土砂災害などへの警戒を呼びかける。

国土交通省によると、26日午後3時時点で、千葉、福島、茨城など5県の計27河川で堤防の越水などの発生が確認された。

台風19号で堤防が決壊した福島県いわき市の夏井川、同県相馬市の小泉川など4河川も含まれる。土砂災害は千葉、福島、岐阜の3県で計13件が確認されている。

土砂崩れや河川の氾濫に巻き込まれ、千葉県で9人、福島県で1人が死亡。同県相馬市で1人が行方不明となっている。

千葉県の26日午後6時の発表によると、県内では41戸が床上浸水、137戸が床下浸水した。同日午後5時時点で同県鴨川市内の約4600戸が断水しているという。

JR東日本など鉄道では、一部路線が26日午後も運転を見合わせた。同社によると、総武本線は全面復旧まで4日程度かかる見込みという。

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