タイ最大財閥CP、高速鉄道で賭け
8000億円投資 沿線開発で回収目指す

アジアBiz
2019/10/25 23:00
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日本経済新聞 電子版
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【バンコク=村松洋兵、岸本まりみ】タイ最大財閥のチャロン・ポカパン(CP)グループが高速鉄道事業に参入する。バンコク首都圏の3空港を結ぶ高速鉄道を約8千億円で建設することが決まった。自国の人口減少などを見越し、沿線の不動産開発を将来の収益源に育成する構想だ。ただ食品や小売りが中核のCPは当然、鉄道のノウハウに乏しく、巨額の投資に見合う果実が得られるかは不透明な情勢だ。

「5年以内に建設を終えられ…

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