台風19号、長野県内の被害額は1449億円

台風19号
2019/10/25 20:23
保存
共有
印刷
その他

長野県は25日、台風19号による県内の被害総額が24日午前9時時点で1449億円になったと発表した。前回発表の18日時点と比べて151億円増加した。調査が進むにつれて、下水道などの都市施設関連や農業関連で被害額が増えた。

前回発表に比べて増加額が最も大きかった分野は都市施設で、80億円増の544億円だった。千曲川の堤防が決壊し、下水道処理施設が冠水した影響が大きい。

農業分野は45億円増の133億円となった。地域別にみると、長野市が29億円と最多だった。浸水などが原因でリンゴやモモ、長芋を中心に被害があった。次いで、佐久市の被害額が21億円で多かった。米やリンゴ、信州サーモンなどの被害が目立った。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]