札幌企業の景況感3期ぶり改善、市が調査

消費税10%
2019/10/25 19:59
保存
共有
印刷
その他

札幌市は2019年度上期(4~9月)の企業経営動向調査の結果を発表した。市内企業の景況判断指数(BSI、前期より「上昇」と答えた企業の割合から「下降」とした割合を引いた指数)はマイナス11.2と、18年度下期(マイナス16.3)と比べてマイナス幅が5.1ポイント縮小。景況感の改善は3期ぶり。

19年度上期の売上高について、前年と比べて「増加」と回答した27.0%から「減少」と回答した29.8%を引いた売上高判断BSIはマイナス2.8。前回調査(マイナス6.9)から上昇した。経常利益BSIも同様に上昇した。

消費増税について、「対策を取っている」「取る予定」と答えたのは35.9%だった。具体的な対策として「販管費の削減」が40.9%と最多だった。

調査は8月、市内に事業所を置く企業・個人事業者・団体、計2千社にアンケートを実施。1130社の回答をまとめた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]