環境など配慮のESG金融 東和銀の事業採択

2019/10/25 20:22
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東和銀行は環境省から「地域におけるESG金融促進事業」に参加する金融機関として採択された。環境・社会・企業統治という財務情報以外の価値を考慮して融資をする「ESG金融」の浸透をはかるもので、採択は全国の地域金融機関で9例目。福祉施設と温浴施設が連携し地域活性化に取り組む事業を資金面などで支援する。

東京都内の温浴施設で薪(まき)ボイラーを安定稼働させ二酸化炭素(CO2)の削減につなげるとともに、燃料となる薪を障害者福祉施設で製造し雇用を創出する。両施設では太陽光発電や蓄電池による電気の自給システムの構築も検討する。

今後は群馬や埼玉など東和銀の営業エリアで類似した取り組みに興味を持つ事業者を発掘し、支援を広げるという。

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