希代の演出家・蜷川幸雄追悼 ゆかりの劇団が総力公演

文化往来
2019/10/31 2:00
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演出家、蜷川幸雄が亡くなって3年半、その面影をしのぶ公演が誕生日(10月15日)を期して開かれた。故人が芸術監督をつとめた彩の国さいたま芸術劇場で、ゆかりの2劇団が総力挙げて上演した「蜷の綿」(藤田貴大作)は、演劇の継承を強く印象づける舞台だった。演劇人がこのような形で追悼されるのは珍しい。

10月13日から3日間上演されたこの作は蜷川の人生そのものを描く。本紙連載の「私の履歴書」(「演劇の力」…

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