脳科学に異分野の知見、ノーベル賞の利根川進氏に聞く

2019/10/27 2:00
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日本経済新聞 電子版
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人間の脳はどのように物事を記憶しているのか。人工知能(AI)の開発や、認知症をはじめとした脳でおこる病気への関心の高まりを背景に脳科学の重要性は増す一方だ。ノーベル生理学・医学賞受賞者で、1990年代以降、脳研究に取り組んできた米マサチューセッツ工科大学(MIT)の利根川進教授は「今後は文学や芸術などの異分野と理学や工学の研究を組み合わせる必要がある」と語った。

――脳科学はいまどのような段階に…

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