新規株式公開、ファンドの資金回収の場に
問われる市場の存在意義

2019/10/25 19:15
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日本経済新聞 電子版
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新規株式公開(IPO)で資金調達よりベンチャーキャピタル(VC)やファンドなど大株主による株式売却に軸足を置く企業が増えている。1~9月は新規上場した50社のうち4割(20社)で大株主の一般投資家への売り出し株数が、市場で新たに株式を発行する公募増資株数より多かった。資金調達という本来の目的が薄れ、VCなど一部の限られた投資家が資金を回収する傾向が強まっている。成長資金を供給するIPO市場の意義…

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