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「スターバックス」 不正アクセスで被害

スターバックスコーヒージャパンは25日までに、同社の会員向けサイトに不正アクセスがあったと発表した。何者かが会員のメールアドレスとパスワードを使い、クレジットカードから入金してコーヒー豆などを購入。被害額は約18万円に上るという。同社はクレジットカードの利用を停止し、会員にパスワードの変更などを促している。

スターバックスコーヒーの店舗

同社の会員向けサイトでは、商品の購入用にクレジットカードでプリペイドカードに入金するサービスを提供している。同社によると、初めて不正アクセスがあったのは今月16日。このサービスの利用者から「身に覚えのないカードへの入金や利用をされている」との連絡が17日にあり、問題が発覚した。

同社が調査したところ、不正アクセスが見つかり、関東地方の5店舗でコーヒー豆やタンブラーなどが不正に購入されていた。被害は1件につき最大約7万7千円で、計約18万円。同社は警視庁大崎署に被害を報告し、今後の対応などについて相談しているという。

同社は発覚当初は不正アクセスの連絡が1件にとどまったことに加え、その後の調査に時間を要したため、発表までに1週間かかったという。

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