最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,354.40 +54.31
日経平均先物(円)
大取,19/12月 ※
23,420 +110

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

「鈴木亮の視界亮行」[映像あり]

12月6日(金)14:20

パナソニックが中国に家電工場 16年ぶりに新設[映像あり]

バイオジェン エーザイと開発の新薬「認知低下を抑制」

12月6日(金)13:00

[PR]

投信コラム

フォローする

テーマ型投信の資金流出が目立つ(投信ランキング)

2019/10/31 12:00
保存
共有
印刷
その他

2019年の年初から9月末までで、国内公募株式投資信託(ETF、ラップ・SMA・DC専用などを除く)の資金流出額を調べたところ、テーマ型ファンドからの流出が目立った。

資金流出額ランキングを見ると、1位は「新興国ハイクオリティ成長株式ファンド<愛称:未来の世界(新興国)>」。2位から6位まではロボットや人工知能(AI)、電気自動車(EV)など特定のテーマに沿った銘柄に投資するテーマ型ファンドが並んだ。

2018年は、資金流入が目立っていたテーマ型ファンドだが、2018年後半に、「GAFA」(グーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップル)など米IT(情報技術)大手の株価が下落。AI、フィンテックなどのテーマ型ファンドはGAFA株の組み入れが多いため運用成績が悪化し、投資家がファンドを手放した。

一方、同期間に資金流入額が最も多かったのは「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」。2位は日興アセットマネジメントが6月28日に新規設定した「グローバル・プロスペクティブ・ファンド<愛称:イノベーティブ・フューチャー>」だった。上位10本中に、バランス型ファンドが4本ランクインした。世界的な景気減速を意識した投資家の買いで、債券比率の高いバランス型ファンドに資金が集まった。

(QUICK資産運用研究所 笹倉友香子)

投信コラムをMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム