神奈川県教委、教員の働き方改革で指針策定

2019/10/24 19:30
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神奈川県教育委員会は24日、教員の働き方改革について指針を策定したと発表した。教員の長時間労働が問題視されるなか、ワークライフバランスの実現を通じて子どもたちと向き合う時間を確保し、教育の質を高める狙いだ。

時間外勤務の上限を1カ月あたり45時間、1年あたり360時間とし、教員に順守させる方針だ。年次休暇を年15日以上取得することや、部活動の休養日を平日1日、週末1日と合わせて週2日以上設定することなども推進する。

県教育委員会は教員の業務を見直したり、研修などで働き方についての意識改革を働きかけたりするという。部活動は外部指導員を活用する。

指針の対象期間はおおむね5年程度とする。国などの新たな動きや目標達成状況の検証などを踏まえて、今後、指針を見直していく。

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