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東京原油1カ月ぶり高値 需給引き締まり意識

東京商品取引所の原油先物価格が続伸し、1カ月ぶりの高値を付けた。24日の清算値(期先)は1キロリットル3万8230円と、前日に比べ1020円(2.7%)高い。米国の原油在庫が市場予想に反して減少し、需給引き締まりが意識された。

米エネルギー情報局(EIA)が23日発表した18日時点の原油在庫は前週比170万バレル減った。原油の輸入が少なかったことやガソリン需要が比較的多かったことが影響した。需給面での不安が後退し、ニューヨーク市場の先物価格の上昇が東京市場に波及した。

石油輸出国機構(OPEC)と主要非加盟国が12月の会合で減産強化を検討するとの思惑も相場を下支えした。最近は世界経済の減速に伴う供給過剰懸念から原油相場が軟調に推移。「短期的な底入れ感が強まり、売り越していた投機筋が買い戻しに動いた」(マーケットエッジの小菅努代表)という。

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