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小泉環境相、省エネ半導体使うEV「2025年に市場投入」

小泉環境相(右から3人目)は天野教授(同2人目)から省エネ車の説明を受けた

小泉進次郎環境相は24日、「東京モーターショー2019」を訪れ、省エネ半導体の「窒化ガリウム」を採用して消費電力を2割減らせる電気自動車(EV)について「市場投入を一日でも早くしたい。今の目標は2025年だ」と述べた。国が進める脱炭素社会に向け、省エネ車の普及が重要との考えを示した。

窒化ガリウムを使ったEVは、環境省を含む産学官で開発した。14年にノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授らがモーターを制御するインバーターやレーザーランプなどに採用し、走行実験に成功した。

環境省の展示ブースで、小泉環境相は天野教授から性能などについて説明を受けた。ブースにはトヨタ自動車の豊田章男社長も訪れた。

窒化ガリウムの半導体は、まだ量産体制が整っていない。産学官の連携強化が課題となる。

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