関空 冬の国際線、韓国線は3割減

2019/10/24 17:52
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関西エアポートは24日、関西国際空港の2019年冬期(10月末~3月下旬)の運航スケジュールを発表した。日韓関係の悪化を受け、旅客の韓国線は週476便と前年同期と比べて3割減る。田中淳隆執行役員は、「韓国便の足元の旅客数は日によって4~5割まで落ち込んでいる」と話す。

旅客の国際線全体では2818便と5%増。10月27日に中国江蘇省の常州線が新規就航するなど中国線が週1166便と4割増え、韓国線の減少を補う。旅客に貨物を加えた運航数は5%増の週3106便と冬期で初めて3000便を超える。

同日発表した関空と大阪国際(伊丹)、神戸の3空港を合わせた4~9月の総旅客数は、2644万人と前年同期と比べて11%増えた。

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