世界の債務不履行、はや昨年超え
景気減速が影

2019/10/26 20:16
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

借入金の返済が滞る企業が世界で増えている。米格付け会社S&Pグローバル・レーティングによると2019年初めからの債務不履行(デフォルト)社数は91社と、すでに18年年間(82社)を超えた。このペースが続けば年間で100社を超え3年ぶりの高水準となる。世界景気が減速するなか企業の収益力に陰りが出ており、財務基盤の弱い企業ほど経営破綻の懸念が高まっている。

19年は石油・ガス関連企業が18社、金属資…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]