ハードオフ、台湾で中古品販売2号店 5年で30店目指す

2019/10/23 19:56
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ハードオフコーポレーションは台湾の台南市に中古品販売の2号店を開業する。昨年、同北西部の桃園市に開業した1号店に続く店舗。既に中古品の買い取りを始めており、25日に本格開業する。同社は海外進出を強化しており、台湾では今後5年間で30店舗の出店を目指す。

現地子会社のハードオフ台湾を通じて、「ハードオフ台南頂美店」を開業する。オーディオや楽器、家電、家具など、幅広い中古品を取り扱う。店舗面積は約700平方メートルで、家具専門店「ニトリ」の建物内にテナントとして入る。

10月9日から買い取りに限定し先行オープンしており、毎日100~150件の買い取りがあるという。買い取った製品の修理やクリーニング技術などハードオフの強みを生かし、現地のリユース需要を取り込む。

ニトリと同じ建物内に出店することで、家具などの「新品とリユース品を扱う拠点として、集客の相乗効果が期待できる」(担当者)。顧客がニトリで購入した家具を、ハードオフで中古品として販売するなどの循環も狙う。

ハードオフは国内外で895店の中古品販売店を展開している。海外では台湾のほか、米国やカンボジアに店舗を持つ。

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