ダイハツ、小型SUVを披露 独自製造手法の第2弾

2019/10/23 19:07
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小型SUVにDNGAを採用した(23日、東京都江東区)

小型SUVにDNGAを採用した(23日、東京都江東区)

ダイハツ工業は23日、報道向けに公開を始めた「東京モーターショー」で、独自の製造・開発手法「ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(DNGA)」の採用第2弾となる小型の多目的スポーツ車(SUV)をお披露目した。まもなく国内で販売を始める。ダイハツは2016年3月に小型SUV「ビーゴ」の生産を終了しており、第2弾が販売されれば小型SUVの国内投入は約3年半ぶり。

DNGAは、軽自動車や小型車と設計思想を統一し、部品の共通化などで生産コストを抑える手法。第1弾は軽自動車「タント」に適用し、7月に販売を開始している。

第2弾の小型SUVは縦4メートル×横1.7メートル程度。車高は約1.6メートル確保した。ダイハツは、インドネシアやマレーシアの新興国では小型SUVを販売しているが、国内では展開していなかった。海外向けの販売について奥平総一郎社長は「今後考えていく」としている。

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