即位礼参列に首相謝意 晩さん会、賓客を伝統芸能で歓待

2019/10/23 19:30
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晩さん会を前に、各国の要人と談笑する安倍首相(23日、東京都千代田区)

晩さん会を前に、各国の要人と談笑する安倍首相(23日、東京都千代田区)

安倍晋三首相は23日夜、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に出席した外国元首らを招いた晩さん会を都内のホテルで開いた。

首相はあいさつで、政府を代表して参列に謝意を伝えたうえで「皆様と手を携え、世界の平和と繁栄、地球規模課題の解決に一層の貢献をしていく決意だ」と述べた。

 五穀豊穣を祈り舞う「三番叟」。左から吉田玉男さんが人形を遣う文楽、野村萬斎さんの狂言、市川海老蔵さんの歌舞伎=共同

五穀豊穣を祈り舞う「三番叟」。左から吉田玉男さんが人形を遣う文楽、野村萬斎さんの狂言、市川海老蔵さんの歌舞伎=共同

晩さん会には約900人を招待した。日本の伝統芸能を紹介する文化行事で、狂言の野村萬斎、歌舞伎の市川海老蔵、文楽の吉田玉男の3氏が共演し、五穀豊穣(ほうじょう)を祈り舞う「三番叟(さんばそう)」を演じた。観世清和、三郎太両氏は親子で能「石橋(しゃっきょう)」を披露した。

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