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福山の大型商業ビル、20年8月にも閉館へ

広島県福山市が所有するJR福山駅前の大型集客施設「エフピコRiM(リム)」が2020年8月にも閉館することになった。施設を管理運営する大和情報サービス(東京・千代田)が市に「(施設の老朽化などで)事業継続は困難」と伝えた。駅前では再開発が本格化し始めたばかりで、リムの閉館は今後の街づくりにも影響する。

リムは地上9階、地下2階建て。1992年に旧福山そごうとして開業し、00年の閉店後に市が取得した。現在は民間テナント46店と市などの11施設が入居する。

大和情報サービスが各テナントとの契約満了を20年9月に控え、市との管理運営契約の解約を申し出た。20年8月30日までにテナントの営業が終了、公共施設もほぼ同時期に移転する見通しだ。

駅前再生に取り組む市は「リム閉館で一定程度のにぎわい喪失や経済効果への影響は免れない。今年度中に再生案を示したい」とする。(1)全体改修(事業費65億円)(2)一部閉鎖(同40億円以下)(3)減築(同40億円)(4)解体(同30億円、土地売却収入10億~15億円)――の4案を軸に「駅前全体のエリア価値を高める」手法を検討していく。

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