香港長官、くすぶる交代論 選出方法巡り反発も

習政権
2019/10/23 17:00
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日本経済新聞 電子版
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【香港=木原雄士】香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官の交代論がくすぶっている。英紙フィナンシャル・タイムズは23日、中国政府が2020年3月までに交代させ、暫定長官を据える案を検討していると報じた。任期途中の交代は初代の董建華氏の例がある。選出方法などをめぐり民主派の反発を招く可能性もあり、実現のハードルは高い。

FTによると、習近平(シー・ジンピン)国家主席が承認すれば、林鄭氏…

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