JR九州、西鉄とMaaSで連携 アプリやダイヤ調整

2019/10/23 14:17
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JR九州と西鉄はバスや鉄道を効率よく乗り継いで移動できる「MaaS」サービスで提携する

JR九州と西鉄はバスや鉄道を効率よく乗り継いで移動できる「MaaS」サービスで提携する

JR九州西日本鉄道は23日、鉄道やバスなど複数の移動手段を組み合わせる次世代交通サービス「MaaS(マース)」の活用で連携すると発表した。スマートフォン用アプリを共同で導入するほか、乗客が乗り継ぎしやすくするため運行ダイヤを相互に調整する。九州の運輸大手2社が組むことで、利用者がスマホを活用してバスや鉄道を乗り換えながらスムーズに移動できるようにし、観光やビジネスの活性化につなげる。

JR九州の青柳俊彦社長と西鉄の倉富純男社長が同日午後、福岡市内で記者会見する。JR九州はタクシー大手の第一交通産業と、西鉄はトヨタ自動車と提携し、MaaSの実証実験などに取り組んできた。西鉄は福岡市で様々な移動手段の検索や決済をまとめて利用できるアプリを昨年から配信している。

MaaSは複数の移動手段を組み合わせてスムーズに使えるサービスで、鉄道やバスといった公共交通の検索から予約、決済までをスマホで完結できる。

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