NYダウ、小動きで始まる 主要企業の決算で売買交錯

2019/10/22 23:19
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【NQNニューヨーク=張間正義】22日の米株式相場は小動きで始まった。午前9時45分現在、ダウ工業株30種平均は前日比11ドル82セント安の2万6815ドル82セントで推移している。米主要企業の2019年7~9月期決算発表がヤマ場を迎えており、決算内容を材料にした個別の売買が中心となっている。ダウ平均銘柄では決算が予想を下回った外食のマクドナルドが売られる一方、好決算を発表した日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が大幅高となりダウ平均を支えている。

米主要企業の7~9月の決算発表がヤマ場を迎えている(ニューヨーク証券取引所)=AP

英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感は相場の重荷となっている。英議会下院は22日、EUとの新離脱協定案の施行に必要な関連法案の審議を始めた。委員会に付託するかどうかを同日中に採決する予定で、各議員が新離脱案への賛否を示す最初の機会となる。

取引開始前に発表した7~9月期決算で1株利益が市場予想を下回ったマクドナルドは3%を超える下落。一方、P&Gは4%強上げる場面があった。

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