九州・沖縄10月の景気判断据え置き、日銀

金融機関
九州・沖縄
2019/10/21 20:07
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日銀福岡支店は21日、10月の九州・沖縄の金融経済概況を発表し「緩やかに拡大している」とする景気の基調判断を7カ月連続で据え置いた。消費税率引き上げにともなう駆け込み消費やその反動減は現状、小規模にとどまっているとした。

日韓関係の悪化や人民元安でインバウンド(訪日外国人)需要が陰り、百貨店の売れ行きが鈍化しているものの、個人消費全体は堅調とした。生産面では米中貿易摩擦や中国経済の減退で生産用機械や電子部品・デバイスで弱めの動きが続いており、その回復時期の見通しも後ずれが続いている。

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