がん検知、少量の血液で アークレイが22年にも装置販売

2019/10/22 2:00
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日本経済新聞 電子版
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医療機器メーカーのアークレイ(京都市)は少量の血液から高い精度でがんを発見する検査装置を開発した。がん細胞が血中に分泌する成分に着目。大腸や食道など7種類のがんを9割以上の判定精度で発見できるとしており、従来法に比べて約3倍精度が高い。2022年にも販売を始める予定で、検査負担の少ない簡易な手法として普及させる。

開発した検査装置のベースとなる技術は国立がん研究センター(東京・中央)、東レ、アー…

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