富山第一銀、貯金アプリ提供を開始

2019/10/21 20:01
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富山第一銀行は21日、自分で決めたルールに従って貯金できるスマホ向けアプリの提供を始めたと発表した。ネストエッグ(東京・中央)の自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」で、歩数やクレジットカード決済時に発生する端数に応じた貯金が可能だ。アプリの利用情報は融資や資産形成の提案に活用する。フィンビーの導入は北陸の金融機関では初めてという。

自分で決めたルールに従って自由に貯金できる(富山市にある富山第一銀行本店)

利用者は1日1万歩歩くと100円、1日禁煙すれば500円といったルールを決めて使う。頻度や金額は自分好みに決められる。貯金額に合わせてポイントも付与し、顧客に利用を促す。長谷聡取締役は「顧客にとっては楽しく貯金するきっかけに、当行にとっては取引を拡大するきっかけにしたい」と話す。

同行の「ファーストバンクアプリ」をアップデートし、機能を追加した。同アプリは無料でダウンロード可能で、資産管理や積み立て投資などができる。

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