中国東方航空、冬ダイヤで静岡―南昌線開設

2019/10/21 19:30
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中国東方航空は27日に始まる2019年冬ダイヤから、静岡空港と中国江西省の南昌を結ぶ路線を新たに開設する。週2便で運航している静岡―杭州線は週7便に増やす。中国人観光客の旺盛な訪日需要に対応する。

南昌線を設けるのは09年の開港以来初めて。初便は29日で、毎週火、金曜日に運航する。使用機材はエアバスA320(156席)となる。今回の就航で静岡空港の国際線は8路線に増える。

杭州線は中国東方航空(水、日曜日)と北京首都航空(木、日曜日)の計2社が運航している。同路線の毎日運航も初めて。19年冬ダイヤではあわせて週9便となる。

静岡県は外国人宿泊者のうち中国人が6~7割と多く、観光需要を取り込もうと中国路線の新規就航が相次いでいる。川勝平太知事は「路線が充実することは喜ばしい。4月の民営化による成果の1つ」とみている。

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