サクラエビ、湾内の魚影薄く 秋漁前に調査

2019/10/21 19:30
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23日に解禁されるサクラエビの秋漁を前に、漁業者でつくる静岡県桜えび漁業組合(静岡市)は19、20両日、駿河湾内で資源調査を行った。自主規制で定めた基準を満たすエリアがあるか確認する目的だったが、全体的に魚影は薄かった。今後も資源状況を注視するが、本格操業は11月に入ってからになりそうだ。

秋漁で初めて導入する海域別の漁獲規制では、産卵を終えた1歳エビ(体長35ミリメートル以上)の割合が基準となる。組合は湾中部や湾南部を対象に、体長組成を中心に調べたが、一部の海域を除いて1歳エビは乏しかった。

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