市場が暴く技術大国の陰 割安株を放置していいのか
本社コメンテーター 梶原誠

梶原 誠
Deep Insight
本社コメンテーター
2019/10/22 2:00
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日本経済新聞 電子版
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株式相場が回復している。日経平均株価は10月だけで800円近く上昇した。先週の上昇率は3%を超え、主な先進国、新興国の間で首位となった。

日本株への関心が久々に集まっただけに、市場関係者の間でささやかれる日本企業への否定的な評価が気に掛かる。「技術あって経営なし」。どういうことか。

まず「技術あり」。リチウムイオン電池を開発した旭化成の吉野彰・名誉フェローがノーベル化学賞を受賞することが決まった…

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梶原 誠

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グローバル市場

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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