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パークシャテクノロジー、大手法律事務所と協業開始

契約書の内容を機械学習で解析して、リスクのある条項を検出できる

人工知能(AI)開発のPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)は長島・大野・常松法律事務所(東京・千代田)との協業を始める。同法律事務所がパークシャ関連会社のMNTSQ(モンテスキュー、東京・千代田)に約8億円を出資し、資本業務提携する。

MNTSQは、パークシャの子会社で自然言語処理技術の実用化に取り組むBEDORE(ベドア、東京・文京)からスピンアウトしたリーガルテックベンチャー。長島・大野・常松は2月から、MNTSQが開発したソフトウエアを法務デューデリジェンス(精査)に活用している。

契約書の内容を機械学習で解析し、自動で基本情報を整理しリスクのある条項を検出できる。業務の効率化や作業ミスの減少につながっているという。

業務提携により長島・大野・常松は法律面の知識などの面から、パークシャとBEDOREは技術面からMNTSQを支援する。MNTSQの技術を法律事務所だけでなく一般企業の法務でも活用するサービスの提供を目指す。

(山田彩未)

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