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首相、アウン・サン・スー・チー氏らと会談

即位礼外交スタート

安倍晋三首相は21日、天皇陛下が即位を国内外に宣明する22日の「即位礼正殿の儀」にあわせて来日した各国首脳ら23人との会談を重ねた。

初日の21日はミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相やフランスのサルコジ元大統領らと東京・元赤坂の迎賓館で会った。25日までの間に中国の王岐山(ワン・チーシャン)国家副主席ら約50カ国の要人と会談する予定だ。

スー・チー氏との会談ではイスラム系少数民族ロヒンギャの迫害問題について、難民の帰還に向けた環境整備を求めた。ラカイン州などでの人権侵害に「ミャンマー政府・国軍が適切な措置を速やかに取ることが不可欠だ」と強調した。

パレスチナ自治政府のアッバス議長やスペイン国王のフェリペ6世、ウクライナのゼレンスキー大統領とも会った。

ゼレンスキー氏との会談は初めて。ウクライナ東部で5年以上続く政府軍と親ロシア派武装勢力の紛争の和平実現に向け「国内改革に取り組んでいることを評価する」と述べた。

アッバス氏との会談では中東和平を巡り、イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」への支持を表明した。「パレスチナの安定と発展を引き続き支援したい」と語った。

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