松本市立病院と森永乳業、乳幼児の健康で共同調査

2019/10/21 18:47
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松本市立病院(長野県松本市)と森永乳業は21日、同病院で生まれた乳幼児を対象にビフィズス菌の健康影響調査を共同で始めると発表した。海外での報告では、赤ちゃんの腸内ではビフィズス菌が多く、悪玉菌の増殖を抑える効果があるとされている。日本の状況を研究し、製品開発に役立てる。

松本市は森永乳業と連携して様々な健康関連の調査事業に取り組んできた。今回の共同研究もその一環となる。

調査は赤ちゃんにビフィズス菌を3カ月摂取してもらい、腸内細菌への影響や健康への効果を調べる。さらに生後18カ月後までアレルギー症状や発育状況についても追跡調査する。約150人の参加を想定している。松本市と市民講座などを開催し、協力してくれる家族を募集する。

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