工作機械大手が欧州に注力 人手不足で高機能品

2019/10/21 20:30
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日本経済新聞 電子版
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世界経済の停滞にともなう受注減に苦しむ工作機械業界で欧州事業を強化する動きが相次いでいる。シチズン時計系は20億円をかけて現地法人を完全子会社にし、ファナックも3年間で120億円を投資する計画だ。欧州は英国の欧州連合(EU)離脱問題などの課題を抱えるが、日本国内販売が停滞する中、各社は人手不足対策で日本の高機能な機械の需要が高まると期待している。

シチズン時計傘下の工作機械大手シチズンマシナリー…

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