[社説]月探査、費用対効果を見極めて

社説
2019/10/21 19:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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月の資源開発などをめざす国際競争に、日本もいよいよ本格参入する。政府は米国が進める月探査計画への参加を決めた。新事業の創出や技術力向上が期待できるというが、巨額投資も必要になる。費用対効果を見極めつつ、賢く役割を果たすべきだ。

米国は月をまわる宇宙ステーション「ゲートウエー」をつくり2024年までの有人月面着陸をめざす。日本はこの計画に加わる。すでにカナダが参加を決め、欧州も11月に決定する見通…

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