「天神ビブレ」2月閉店 天神コア・福岡ビルと再開発

2019/10/21 18:18
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福岡市天神地区にあるファッションビル「天神ビブレ」が2020年2月に閉店することが分かった。隣接する商業施設「天神コア」や「福岡ビル」と一体で大型複合施設が建設される予定。24年春の開業が見込まれる。

福岡市は天神地区でビルの高さ制限を緩和して再開発を促す「天神ビッグバン」を推進している。天神ビブレはイオングループのOPA(千葉市)が運営し、若者向けの衣料店や飲食店など約90店舗が入居している。西日本鉄道が運営し、すでに閉店を決めた天神コアなどと若い消費者を集客してきた。

西鉄は所有する福岡ビルの解体を進め、3棟の一体の開発を主導しており、跡地には大型複合ビルを建設する計画。上層階にホテルやオフィス、低層階に商業施設が入る見通しで、23年12月の完成を目指している。

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