有識者ら都に提案「江東区青海にIRを」

住建・不動産
東京
2019/10/21 18:15
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東京都は21日、若手職員と有識者でつくる官民連携チームから臨海部開発で11の提案を受理したと発表した。江東区青海にカジノを含む統合型リゾート(IR)を整備するといった踏み込んだ内容もある。都は「参考にしながら検討を深めていく」としている。

官民連携チームが提案書で示したMICE、IR施設などが整備されるイメージ

官民連携チームが提案書で示したMICE、IR施設などが整備されるイメージ

受理したのは「11Colors」と題した67ページの提案書だ。千葉大学の村木美貴教授をコーディネーターに若手の都職員と有識者が行政の枠にとらわれない自由な発想で取りまとめた。

提案のひとつは「世界へ向けて『ここにしかない』ベイエリアツーリズムを展開する」とした。2020年7月に開業する東京国際クルーズターミナルに近い立地を生かして「青海エリアにおいてMICE、IR施設を整備し、国内外から人を集める」とまとめた。

都は今回の提案を策定中の「東京ベイエリアビジョン」(仮称)の検討に役立てる。年内としてきた策定時期を20年五輪・パラリンピック後と約1年後ろ倒しにすることも明らかにした。

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